西武池袋線「練馬高野台駅」
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当院にて矯正治療を受診された患者様の治療例

先天性欠損による空隙歯列 主訴：前歯が足りないことによるすきっ歯が気になる 初診時年齢：25歳1ヶ月 診断名：上顎両側側切歯先天性欠損を伴うI級叢生不正咬合 治療期間：2年8ケ月（動的治療期間：歯を動かす治療期間）
治療開始前（初診時）		治療後（動的治療終了時）
装置：マルチブラケット装置（審美性ブラケット） 抜歯非抜歯：非抜歯 治療費：矯正装置料\700,000-＋検査診断料、処置調整料など（別途消費税） リスク副作用等：矯正治療用のエラスティック（口腔内ゴム）を5ヶ月使用。矯正装置装着による歯ブラシの難しさから若干の歯肉炎が認められます。矯正治療中の歯ブラシは非常に重要です。歯ブラシを怠ると齲蝕や歯周病になることがあります。先天的欠損や左右非対称の抜歯、歯の形態異常などの場合、歯の形態修正を必要とする事がります。（犬歯の先端を切削して形態を整え犬歯を目立たなくさせることや、冠を被せることによりバランスのとれた咬み合わせや形態にすることもあります）本例は希望により形態修正等を行っていません。

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